【ゆら】催眠言語で指図をぼやかす。

ミルトン・H・エリクソン講座がノンバーバル・ヒプノの聖地・日本催眠術倶楽部で
初開催されて早1週間。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
全米NLP協会認定トレーナー、ゆらやまとです。
さて。
今回はエリクソン講座中にも
ご質問をいただいた
「催眠(ミルトン)言語ってどんな時に使うの?」
の件です。
改めて解説させていただきます。
答は、
当然ながら相手を催眠に入れる時なのですが、
日常生活でも十分使えます。
使い勝手がとてもイイです。
例えば、
言いづらいことがあって相手にそれをハッキリ言いたくない時、
真っ向勝負はしたくないって時、
まったく真逆の‘及び腰‘姿勢で行った方がいいよねって場合があります。
要は、
ぼやかしましょうって話ですが、
そんな時、
例えば、他人に何かを指図する際・・・。
「さっさとパン買って来いや!」
だと角が立つかなって思った時。
催眠(ミルトン)言語では、
「あなたは今パンを買ってくることができますよね」
と変換します。
もしくは、
「うちの会社にもうこれ以上、居座るな!!」
だと、
「うちの会社にもうこれ以上、居座る必要ないですよね」
となります。
微妙なニュアンスですが、言われた方の感覚は大きく違ってきます。
簡単に公式化すると、
肯定の命令文なら、「~~できる」。
(例:お前、やれ!⇒あなたは、できますよね)
否定の命令文なら、「~~する必要がない」。
(例:お前、ソレはやるな!⇒あなたは、ソレをやる必要ないですよね)
となります。
なんとなくでも
違いを味わい、
自分なりに言いやすい言葉で使っていただければ、
その意外な効果に驚かれるかもしれません。
催眠言語、ホントはかなり奥が深いです。
ちなみに。
次のゆらの講座は催眠護身術(9月27日)ですが、
当初想定していたよりも、
かなり抽象度の高い内容になりそうです。
ゆら自身、
とてもウキウキしています!
ご期待下さい♪
客員講師 :全米NLP協会認定NLPトレーナー&サムライ心理学創始師範ゆらやまと
主催 :日本催眠術倶楽部
お申し込み先メール:tamura@j-002.net
お問い合わせ・お申し込みはメールでお願いします。
※ゆらやまとの次回講座「9月27日池袋 催眠護身術」
http://ameblo.jp/hypnotismcafe/theme-10072416960.html

2013,09,08 日曜日 07:04 AM