マイケルジャクソンとユリゲラー・・・そして催眠術

おはようございます。大阪は暑いそうですね。
催眠術師の田村です。



ユリゲラー氏は過去に催眠術をやっていた時期が有ったとの事で、スプーン曲げは納得しました。
催眠術をかけると、実はスプーンが簡単に曲がったりするんですよね。
気功でもそうです。
スプーンを曲げる事が出来ます。
だからユリゲラーは出来たんですね。
ユリゲラーは催眠術の曖昧な点ではなく、人が見た時にその結果がはっきり見える演技にのみ焦点を当ててショー催眠として商品化したんですね。
彼は商売が上手ですね。
また、催眠を勉強しているのであれば、ユリゲラーはカウンセラー等の基礎的な知識を持っていた可能性が高いですし、マイケルジャクソンと仲が良かったのであれば、それも頷けます。
ただ、ユリゲラーを見ていると、マイケルの死後のメディアが盛り上がっているタイミングでマイケルジャクソンの暴露話を出してくる等、タイミングがいかにも商売人である。
催眠術を学ぶ人とは、往々にして人を操作したいと言う人間が多いようであるので、これも合点が行く。
このような「催眠術師の名を伏せて活動する」ユリゲラー、人が困っている(マイケルジャクソンの死)さえも利用して自分の名を売る手段にしてしまう彼を見ていると、日本にもそんな人間が居るなぁと、普遍性さえ感じてしまう。
催眠術師に求められるのは、人を操作しない自制心ではないかと思う。
人を操作したいと言う煩悩を持っている時点で抽象度が低いと思う。
日本催眠術倶楽部
催眠術師 田村
tamura@j-002.net

2013,06,14 金曜日 07:54 AM