同調とは目に見えないもの

最近は雨が降ったり蒸し蒸ししてますね。
催眠術師の田村です。
本日も引き続き同調についてです。
なぜ今までの心理学・催眠の業界では同調について余り触れていなかったかと言うと、
目に見えない概念だからです。
ほぼミラーリングとペーシングの項目カリキュラムで終了でした。
しかもいつ同調したのかわからない。
いつ同調が外れたのかわからない。
それが同調。
皆、曖昧なまま、なんとなくカリキュラムが終了。
教えている先生も顔は知ったかぶりしてるけど、本当にわかって教えてるのかわからない状況です。
だから同調が理解されていないんですね。
例えば、催眠状態を考えて見ましょう。
催眠状態と言うのは普段の日常的な状態とは違い、暗示が通る状態です。
催眠術師、催眠を趣味にしている人催眠に触れた事が有る人なら、催眠状態とそうではない状態を区別できるでしょう。
しかし、催眠状態を知らない人には「催眠状態ってなに?」と思わざるを得ない、わけがわからないものに見えるからです。
目に見えてわかりにくい(知らない人には区別できない)からです。
つまり、同調もそうなんです。
同調をまだ理解して無い人には同調している状態としていない状態は区別しにくいんです。
この目に見えない同調の概念を知らなければノンバーバルヒプノは分かりません。
知らないものは存在しないと言ってる馬鹿はほっときましょう。
まずはこの同調と言う概念を知ると催眠の幅が広がります。
今まで区別できなかったこの同調を知る事が今までの催眠術教室になかったさらなる技術の向上に繋がります。
日本催眠術倶楽部
催眠術師 田村
tamura@j-002.net

2013,06,21 金曜日 08:05 AM