気功と催眠術とノンバーバルヒプノ

気功をやっている皆さんおはようございます。
催眠術師の田村です。


一般的に見た場合、気功をやっている人は催眠術の勉強をする人を余り見かけません。
気功は催眠術の一種であるにも関わらず、見た目が異なる為に興味すら持たない人が大半です。
気功と催眠術は同じ物ですが、それぞれに特徴が有ります。
●気功は言語を用いず、抽象度が高く、具体性の低い技術です。
●催眠術は言語を用いた、抽象度の低い、具体性の高い技術です。
こう羅列すると、知ってるよ!くらいには思うのでしょうが、知ると言う事と理解すると言う事は意味が違うのでもっと深く知りましょう。
普段気功で行っている事を、催眠術では物理抽象度(言語)で行う為に、気功の練習になるのです。
日本では催眠術と気功は住み分けのように縦割りで両者は異なる物として扱いますが、気功の本場中国では気功も催眠術も混ぜて施術する例が多数見られます。
↑これもそうです。
日本の催眠術師は国内でばかり勉強するので、海外ではどうなっているのか誰も勉強しないのです。(極々少数の催眠術師は勉強している人も居ます)
又、気功をやっている人に多いのですが、抽象度を上げると、自分のレベル(技術レベル)が上がると妄信しているが、実際に上がるのか?と言う問題を誰も検証せずに信じていると言う危険な状況ですらあると思います。
どんな技術でもそうなのですが、基礎練やらずに上手くなろうとしている奴は中途半端に潰れるだけです。
仕組みやメカニズムを理解しても基礎練やらない奴は出来るようになりません。
気功は抽象度が高い技術ですが、基礎の積み立てに催眠術は良い練習になります。
催眠術の方が抽象度が低いと言い放つまさワークスのまささんだって、私に催眠術をかけてくれた事があります。
できる人って言うのは、実はやっているんですよね。
ピラミッドと同じです。底辺が広く無ければ積み上げることは出来ないのです。
気功技術を本物にするには、催眠術は実は重要度の高いツールなんです。
催眠を勉強する事で気功技術は立体化します。
抽象度を下げる事で具体性が上がり、技術に対する理解は深まります。
伝授に頼ってただのコピーで終わらせない、自分の力にするには技術の立体化は避けて通れない道なんです。
催眠術やってる人は気功に興味の無い人が多いので、やはりそこまでしか見えていないんですね。
催眠術やってる人って言うのはまだ、抽象度の概念さえ理解してない人が多いです。
もちろんこれは、催眠と気功だけの問題ではないんです。

今私田村が感じているのは国内で活躍する催眠術師と、国際的に活躍する催眠術師でも違いが出てくると言う事です。
国内だけの情報を勉強し、国内でのみ催眠術をかけている催眠術師と、
海外の技術も勉強し、海外でも施術や講座を行っている催眠術師では、催眠術師としてのスキルに差が出てきます。

日本の催眠術師が海外に行かないのは言葉の壁を破るのが大変だからなんですね。
言語抽象度の壁を乗り越えるのが苦痛なんですよ。
だから国内に留まっているのです。
その点気功は有利なんです。
非言語だから、心おきなく海外でも活動できるはずなんです。
海外で活動できないと言う思い込みはただの洗脳であったり、ホメオスタシス不協和なんです。
日本なんて地球の片隅の一片に過ぎません。
地球はでかいぞ!
もっと目を外に向けて、自分の抽象度を上げると良いよ!
日本催眠術倶楽部
催眠術師 田村
tamura@j-002.net

2014,02,25 火曜日 08:39 PM