〜エリクソン中級講座解説〜



これをマスターすれば、あなたも催眠術の達人！

「魔術師」ミルトン.H.エリクソンが使っていた言語テクニックと、反応や生理現象の利用法（ユーティライゼーション）を、「ハンドシェイク・インタラプション」を通じてマスターして頂きます。

「日本人には握手の習慣がないので、ハンドシェイク・インタラプションは難しい」と言われてきましたが、ポイントを押さえれば、これほど簡単で確実に出来、かつ相手に「催眠にかかっている！」という印象を与えられる技法はありません。
（だからこそエリクソンはデモンストレーションで多用していたのです！）


＜腕浮揚＞

私も言語催眠をやるときはだいたいこれしかやりません（笑）
それくらい使える技法です。
あまりに簡単にできるので驚かれるかもしれません。

また本講座では「催眠ループ」と呼ばれる理論を用いて、覚醒状態で催眠現象を起こしたり、軽トランスで中トランス、あるいは深トランスの現象を起こす方法も併せて解説します。

言語催眠を極めたい方、さりげなくスマートに催眠術をやりたい方にお勧めします。

内容

・ハンドシェイク・インタラプションのやり方３種類（エリクソンの方法とバンドラーの方法）
・ハンドシェイクからの瞬間催眠のやり方
・ハンドシェイク→腕浮遊を使った深化法
・ハンドシェイク→腕浮遊からヒーリングへの応用
・ハンドシェイク以外の腕浮遊のやり方
・「催眠ループ」を用いた、覚醒状態で暗示を入れる方法

【参加費】　　6万円　/ 再受講 1万円　＊紅茶飲み放題付

【定員】　　　６名

【参加資格】　「催眠コミュニケーション講座・日常編」を受講済みであること

【申込締切】　開催日２日前
＊開催日直前でのお申し込みはお問い合わせください

【開催条件】　１名以上のお申し込みで開催致します

【お申し込み方法】
下記「お問い合わせ」フォームに「受講希望」とご記入の上、お名前、メールアドレスと供に
送信してください。受付完了後、メールにて詳細をご案内させていただきます。

【主催】　　　日本催眠術倶楽部

【講師】　　　公認講師ライト

2016,06,11 土曜日 09:38 PM

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