潜在意識は意識と比べ200万倍の処理能力を持つと言われています。

ゆえに非言語催眠の技術は意識で頑張ってやるよりも、潜在意識にオートマチックにやらせる方が上手くいきます。

問題はどうすれば潜在意識に任せられるか？　ということです。

通常は長年の経験と訓練が必要なこの技術を、丹田の使い方や古武術での気の使い方といった長年伝えらてきた情報マッピングを、アレクサンダー・テクニークや解剖学といった近代科学の視点からわかりやすく解説し、身体情報は伝授によって手っ取り早く身につけてもらうという講座です。

数学で一本の補助線を引くだけで簡単に問題が解けるように、一つの理解・身体情報が入ってるかどうかで、非言語催眠技術の成果が大きく変わってきます。

よってこの講座は万人向けではありません。

例えは「確信を持て」と言われて簡単に確信を持てる人は、この講座は必要ありません。

また自分で苦労して技術を向上させたい人も特に必要ないでしょう。

最低限の努力・最短距離で結果を出したい方は、是非受講を検討して下さい。

内容

・潜在意識に任せるスイッチ（上丹田）

・潜在意識への設定インストール（下丹田）

・情報の中心設定、私中心

・言語によるアプローチ（情報マッピング）

・中心意識の活性化

・物理身体→情報身体への変換方法

・技の成功率を高める「確信の持ち方」

・各種技術および情報伝授

参加費：15万円（再受講　3万円）

会場費込（紅茶飲み放題付）

参加資格：非言語催眠中級講座卒業生の方

開催日前日まで1名以上のお申し込みで開催致します。

定員5名

 

2015,07,03 金曜日 07:28 PM

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