08/14大阪アメリカ村 『有と無のどちらでもない瞬間(際限無き高次元)』からのコミュニケーションスキル
■日時
2015年08月14日 16:00~21:00
■場所
大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目9−5 日宝三ツ寺会館3F カフェ&バーどんつく
■詳細
みなさん
御久し振りです。
公認講師ASKAです。
私には、
乳幼児期から抱えている感覚があります。
『有と無のどちらでもない瞬間(世界)』。
それを知ることによって、
私の“異質”と“孤独”と❝数奇な人生❞は、
幼少期から約束され、
21歳の頃には、
その抱えたものに潰され、
動けなくなったこともあります。
現在、私という人間は、
理論武装を得意としますが、
論理力を磨いたり
理論派の人に憧れるようになったのは、
そもそも
幼少期に、
『この“有と無のどちらでもない瞬間(世界)”を大勢の人に伝えられる力を持とう』
という想いが、
始まりだったことを、つい先日思い出しました。
やっぱり、
私は、
日々、折に触れて痛感するように、
もともとは、
残念ながら、
この上ない感覚派・超常的なのでしょう。
『普通』を求める想いで、このことは、長い人生、比較的、隠して生きてましたが、
つい先日の、ある方の講座の時間の中で、
「私しか知り得ない “この世界”を、勇気を持って扱ってもいいんだ」
という確信が、
更に強化されました。
この私が辿り着いた世界・抽象度を通じて、
皆様の日々のコミュニケーション、
更には、
皆様の
☆発見
☆実現
☆解決
の助けになればと願います。
【カリキュラム】
◎
公認講師ASKAの
BUGを求めた幼児期から 寝たきりの青年期までの特徴
◎
上位次元は 下位次元に影響を与える
◎
有と無のどちらでもない瞬間(際限無き高次元)を、この日だけでも
目指しませんか?
◎
『空』もまた 『存在(有)』の一部
◎
コーチングが
カウンセリング・セラピー以上に結果を出す理由
◎
❝五段階タイムライン❞ で『今ここ』を観よう
◎
「思考は現実化する」
「情報空間は物理空間に影響を及ぼす」
の正体・理由
◎
人の次元も、瞬間瞬間 変化する(移動する)
⇒だから、人は、自分自身や他者とのコミュニケーションに惑う
◎
幼児期だから辿り着けた。
これから新しく近づく(or 辿り着く)人に必要なtoolは、瞑想 かもしれない
◎
『ヴィパッサナー瞑想』から『ダイナミック瞑想』(アトランティスな交流?)、
そして、『歩きながらの瞑想』まで、多種類の瞑想を味わおう
◎
瞑想には、
『導入』と『本体』がある。
◎
瞑想中の寝落ちは必要??
⇒例えば、❝そもそも❞を見極めよう
◎
集中?リラックス?ポジティブ?潜在意識の力?
⇒瞑想に対する誤解と勘違いを改めましょう
◎
❝エゴ❞は消すものでなく、拡大すべきもの
⇒Mark Elliot Zuckerberg Steven Paul Jobs が観た ❝フロー❞
◎
偽のスピリチュアル生活から解放するのが心理療法
真のスピリチュアル生活を実現するのが瞑想的生活(フロー)
◎
『主客合一』と『主客混合』を超えた世界
◎
コミュニケーションの段階
①伝える・教える(like a Consultants /コンテンツ次第)
②質問・傾聴(承認願望の充実/新皮質領域)
③感じる( ストーリーの素晴らしさ/大脳辺縁系領域 )
④同時体験(幸福の三条件の一貫性/視床下部&脳幹領域)
◎
現実的な❝心豊かなコミュニケーション❞を実現すべく
『ビジネスと科学が狙う領域』 に向かいましょう。
◎
ビリーフ ― 世界像
バリュー ― 理想像
セルフイメージ ― 自己像
◎
具体的なスキルとビリーフの両方が、自己実現に繋がる
⇒必要とあれば、ビリーフチェンジさせて頂きます。
◎
セルフイメージは、固定化されなくて当たり前
◎
ブレーキにも意味がある。
ブレーキの無い車は、素敵でしょうか?
⇒あなたがフロー状態に近づくには、あなたが既に持っているリソース(資源)が要る
◎
Gregory Bateson
「コミュニケーションは、成立しないようにできている」
「差異あるもの同士で生まれるものが、コミュニケーション」
などなど
【受講料】13万円
【申込締切】8月12日
【お支払方法】 事前振込
【支払期限】8月12日
【受講資格】なし
【定員】6名