小脳委縮し○う改善
本日は小の○が委縮していき次第に体がゆらゆら揺れる症状に対する催眠療法の手順です。
施術手順
1.催眠誘導(α誘導等の深くトランス状態に入るもの)
2.各部位ごとの疲れ改善等
3.ストレスの解消暗示
4.ノンバーバルヒプノでエリザベスの巣施術
5.ノンバーバルヒプノでトラウマ解除施術
6..ノンバーバルヒプノで漆黒施術
7.ノンバーバルヒプノでモグラ施術
8.ノンバーバルヒプノでピンチアウト施術
9.[7][8]を繰り返す。約10分程丁寧に。
10.ノンバーバルヒプノで静かな海施術
11.改善した状態のアンカリング
12.症状転移暗示(今後のし○う脳委縮症状は爪の先に出る等):原因などが不明な場合が多く、原因の特定が困難なため、萎縮する症状を爪の先など症状が出ても問題の無い部位に変更する。
13.後催眠暗示
講師 :催眠術師 田村通章
主催 :日本催眠術倶楽部
メール: tamura@j-002.net
お問い合せ : お問い合わせはでメールでお願いします。
*暗示文掲載ポリシー
催眠術は全ての人に同じように効果が現れるわけではございません。
例えば薬のように、効く人と効かない人がいます。
必ずしも効果があるものではありませんのでご了承下さいませ。
医療に関する免責事項 もご確認下さいませ。
2014,01,28 火曜日 11:24 PM